過払金に時効があるのは本当なのか?

Q.

過払金に時効があるのは本当なのか?

A.
本当です。

法律上、時効が成立するのは、最終取引日から10年と決まっています。もし、最終取引日から10年が経過してしまうと、貸金業者に返還請求を行う事はできません。あなたが払い過ぎた利息は、戻ってこないという事になります。

想像してみてください。払い過ぎた利息が何十万、何百万とあるのに、回収できずに終わったら、あなたはどんな気持ちになりますか?おそらく、悔しい気持ちになるでしょう。

「あの時、もっと、早く行動を起こしていれば・・・」と何度も後悔するのではないでしょうか?

人によっては、涙を流してしまうほど、強いショックを受けるかもしれません。

過払金は返還請求すれば、ほとんど全額戻ってきます。せっかく戻ってくるお金があるのに、それを放置しておくことは良くない事です。借金があり、利息を払い過ぎてしまっている方は、一日も早く、過払金の返還請求を行いましょう。

時効は10年あるため、長いように見えますが、安心はできません。
今後、法改正により、その時効が短くなったら、どうしますか?
万が一、金を借りた貸金業者が倒産したら、どうしますか?
何が起こるのか分からないのが人生ですから、気を付けてください。

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